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第19回市民のつどい「男女共同参画社会の先に-素敵な大人が飯田を変える」に参加して

2014-02-10

 2月9日(日)飯田文化会館で、第19回市民のつどい「男女共同参画社会の先に-素敵な大人が飯田を変える」が行われた。

 前日の大雪によってこのイベントの最大の目玉、杉尾秀哉氏(TBSテレビキャスター)が来られないハプニングがあったが、「男女共同参画」のテーマから見ると大きな成果があったと感じました。

 まず、当日来られなかった杉尾氏の講演資料が配られ、彼が話をする内容が明確になったことがあります。講演の中で講師の今までの経験が記されその中から、男女共同参画についての考え方の変わってきたことが記されていました。また、今後の日本社会が人口減少社会=1人で1人を支える社会になっていくこと。物質的豊かさから精神的豊かさを求める社会に代わっていく必要があること。そのためには男性も女性も会社と家族の物語を生きることができる社会を目指そうとしめくられていました。多忙な時間の中、断りだけでも良いのに、講演の中身を伝えようとしていただいた杉尾さんに頭の下がる思いです。

 この日、2番目に感心したのは子供達によるパネルディスカッションでした。

 伊賀良小学校、飯田東中、飯田OIDE長姫高校の3人と実行委員長によるものでした。それぞれが自分の考えをしっかり持ち、地域の事を話すのを聞いて会場からも感嘆の声が上がっていました。特に小学生が「地域としっかりと向き合って生きたい。真剣に向き合ってくれる大人がよい。」といっているのには自分たちも背筋を伸ばされる思いでした。

 最後に「くましろハウジング」の取り組みが発表され、ワークライフバランスの実現と生産性の高い職場を目指す職場づくりの一端を見た思いです。少子高齢化が進んでいく社会でこうした職場が今後増えていくことの必要性を感じました。なお、この中で身近な若い夫婦が登場していることには共感と同時に何か誇らしい気持ちにもなりました。

 この「市民のつどい」は10年以上前に関わらしていただいたことがあり懐かしい思いでした。19回も続いていることに敬意を払うと同時に、生意気な言い方かもしれませんが、何か本物になってきた気がします。

 来年以降もこのイベントが継続され、「男女共同参画社会」がこの地域でも一層根付いていくことの必要性を強く感じた1日でした。