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「学輪IIDA」公開セッション行われる

2014-01-31

1月25日(土)シルクホテルで飯田市について研究している大学が全国から約20校集まった。

ここでは、第1部として2つの大学から報告がされた。東京農工大学や法政大学から実際に学生たちと先生が飯田へきての実践事例が報告された。竜東地区や遠山、市街地でまちづくりを学生の立場から考え、課題を提案されている。また市として力を入れている環境問題、特に小水力発電や鳥獣被害などをつぶさに検証されている。

第2部では、立命館大学の地域と大学の連携カリキュラムの提案、京都外国語大学による飯田市の伝統工芸「水引産業」の活性化向けた調査報告や追手門大学の「飯田工業高校跡地利用プロジェクト」の報告と大学院大学の全国の状況、飯田風越高校を対象にした法政大学教授の講義の報告などがあった。

第3部では牧野市長がコーディネーターとなり、法政大学、豊橋技術科学大学、東京大学の先生とのパネルディスカッションが行われた。このように多くの大学が集う飯田市の魅力や今後の「学輪IIDA」の方向性が討論された。

 

この日の会議は、午後1時45分から6時ころとなった。これだけ多くの大学、短大、高専がこの地域に興味をもってさまざまな観点から、研究されていることに正直驚かされた。昨年、1昨年と橋北地域でも「フィルドスタディー」と称して豊橋技術科学大学や長野高専などの学生や先生が地域のまちづくりの提案をされた。若い人たちやこの地以外の人たちの発想や提案に素晴らしいものを感じた。

しかし、これらの提案や提言を活かして将来のまちづくりにつなげていくことがどうなるのか。私たちに課せられた大きな課題だと思う。1人でどうなるものではないのでまずは足元から、春草公園や測候所跡地を地域全体に広げることと、未来のつなげていくことが必要だと考える。