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9月議会一般質問 1.飯田長姫高校地域人教育推進に係るパートナーシップ協定について

2012-09-20

1、 飯田長姫高校地域人教育推進に係るパートナーシップ協定について

福沢 協定締結のきっかけは何か

市  松本大学が買い物弱者に対してリヤカー商店の取り組みを行っていて長姫高校の先生が飯田市に協力を求めてきたことが最初。長姫高校、市、商工会議所による打ち合わせが行われた。

福沢 市の基本構想との関連はどうか。後期基本計画の中で、高校生の意識がある。「ふるさとに愛着を感じる。平成21年度71,1%、28年度目標75%。この土地に住み続けたいと考えている平成21年度46,1%28年度目標50%という状況だ」

現在の飯田市の高校卒業時に出ていく率、帰ってくる率はどのくらいか。

市  高校時代は進路を決める大事な時。地元意識を持つことは大きな意義がある。人材のサイクルという観点から高校生との接点を持つ糸口となりうる。

現在、高校卒業時に8割がこの地域から出ていき、4割が帰ってくるという状況。

福沢 飯田市の役割は具体的にどのようなものか。

市  現在は商業科3年間で245時間を計画している。ほかに3年生の課題サポートとして、各地区の公民館主事とのかかわりを持ち、地区の

取り組みを8月下旬から学んでいこうとしている。

福沢 この協定は25年3月までとなっているが、現在授業が行われている商業科以外や定時制、新校になって工業高校で行われている科目で引き続いて行われていくか。

あるいは、長姫高校以外の飯田下伊那の高校にも波及させていく必要があると考えるがどうか。

市  この協定では長姫高校全体になっているので、現在行われている商業科以外にも広げていきたい。また小中一貫教育と合わせてこのパートナーシップ協定を他の高校へも広げていくつもり。大学のフィルドスタディとも重ねて心豊かな人づくりを図っていきたい。

福沢 高校、あるいは高校生とのかかわりは基本構想の人材サイクルという根幹の部分にも触れる重要な施策だと思う。高校が県立、私立という難しい問題もあると思うが、これをきっかけにして、市政としても一歩踏み出す気持ちで高校とのかかわりを深めていただきたい。